ぴよ丸水産

週末ファゴッティストによる技術ブログ

【AWS】技術書を読むぞ

はじめに

AWSの技術書を読んで、
勉強ノート的な感じで、
自分で理解したことをまとめようと思います。

スタート地点が低いので、
かなり噛み砕いた語り口になると思います。

なぜ技術書を読もうと思ったか

AWS周りの知識が薄いので、
概要や主要サービスを体系的に学びたいと思ったからです。

これだけスタンダードになってるクラウドを、
いつまでも、「経験ないし、ようわからんです〜」
って逃げてはいられないと思い。。

目標

技術書で扱っている、主要サービスについて、
ある程度説明できる、いじれるくらいですかね。

なんか意気込んでる割には、ふわっとしてますね。
まぁいいや。

読むのはこれ!

  • Amazon Web Services 実践入門 (著:舘岡守、今井智明、永淵恭子、間瀬哲也、三浦悟、柳瀬任章)

https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1120360&p_id=170&pc_id=185&pl_id=4062&s_v=b5Rz2P0601xu&url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4774176737%2Fref%3Dnosim

なぜこの本を選んだか

このまとめサイトを参考にして、本屋に足を運びました。
https://into-the-program.com/aws-reference-book/

決め手は、体系的にまとめてそうだなぁと感じたためです。
実用書や参考書など、小説以外の本を買うときは、
目次を見るようにしてます。
近くに並んでた本の中には、
チュートリアル的な感じで、
解説している本もありました。
じっくり立ち読みしたわけではないのですが、
今回の目的から、
どちらかというと、
サービスごとに体系的にまとまっていた方がいいなぁと思い。
選んだものは目次をパッとみて、
あ、サービスごとに分かれてるなぁと
思ったので、レジに持ってきました。
業務で困ったときにも、
情報にアクセスしやすそうだなぁという感覚です。

まぁ、学習の仕方は人それぞれですし、
この観点が間違ってるかも…!?と、
勉強しながら感じるかもなので、
この本を選んだ経緯はあくまでも振り返り用、ということで。

効率のいい勉強方法を模索していきたいですね。

まとめ

これから、【AWS概要】みたいな記事を、
書いていきます。
自分用でもありますし、
自分と同じような初学者の助けになれば本望です。