【Git】Gitコマンド特集
はじめに
似たようなQiitaやブログ記事はたくさんあるのですが、
いつまでたっても私自身が覚えられない!
書きます、書いてちゃんと覚えます。
git clone
git clone [URL]〜〜.git
ポート番号とか指定しないといけない時、
忘れがちです。
git add
git add [ファイル]
だいたい*使ってます。
commitの前におまじないのように叩いてるけど、
gitの管理対象に入れる、ってイメージです。
これやらないと、commitたたいても、
gitくんに、「は、何言ってんの?」って言われます。
git commit
git commit -m "comment"
ローカルリポジトリへのコミットです。
最初に出会ったのがsvnだったというのもあり、
gitを使い始めた時、ローカルリポジトリって概念が、
「?」って感じでした。
以下の記事がわかりやすいです!
https://www.ricksoft.jp/blog/archives/9483/
git branch
(この辺が覚えられない!)
- ローカルリポジトリのブランチの確認
git branch
- リモートリポジトリのブランチの確認
git branch -r
- 現在のブランチから派生ブランチを作成
git branch [BRANCHNAME]
- ブランチの切り替え
git checkout [BRANCHNAME]
- 現在のブランチを指定のブランチにマージ
git merge [BRANCHNAME]
- ブランチの削除
git branch -d [BRANCHNAME]
まず、ブランチってどんな風に使うのか、ピンときていなかった…
ベストプラクティス的なものがあるみたいです。
https://qiita.com/homhom44/items/9f13c646fa2619ae63d0
この辺も理解して使いたいものです。
git push
git push origin master
ブランチ指定もできます
git push origin [ローカルブランチ]:[リモートリブランチ]
今書いてて、「てか、originって何?」となったのですが、
リポジトリの場所の別名らしいです。
余談
今日ちょうど、ファイルが大きすぎてpushできない事象にはまりました。
lfsという機能(?)を使ったらいけましたが、
内部で何が起こってうまくいったのかはさっぱり!です。
また別途調べようと思います!
今日はここまで!